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直葬コラム

2022年3月6日(日) 更新

家族葬の費用を抑える方法

家族葬で費用を抑える方法をお伝えします

先ず、家族だけで送る場合では、自宅から送ってあげる方法があります

自宅ですと、式場費用がかかりません!

式場をお探しになる場合は、公営の斎場を利用する(これはお住まいの地域により民間しかないエリアもあります)

民間の斎場で、例えば 渋谷区の代々幡斎場ですと一般式場だと248,050円かかりますが

小さいお部屋がありまして、そこだと110,000円で済みます

火葬料は誰でも75,000円かかってしまいます

葬儀費(葬儀社)への支払いを抑えるには、棺のランクと祭壇のランクで大きく変わってきます

棺は桐棺であれば5万円から、布張り棺であれば8万円からが相場です

祭壇(生花祭壇)が主流となっていますが、写真前アレンジ 巾180㎝ぐらいのサイズ一段飾りを良くネットで出てきます

この祭壇だけの費用が葬儀会社によって異なりますが、お安い会社ですと約30,000円

計算すると、

祭壇30,000円
棺50,000円
骨壺15,000円
遺影写真作成15,000円
ドライアイス処置(3回分)24,000円
導師道具、焼香具20,000円
骨飾りセット15,000円
寝台搬送(病院~斎場)25,000円
保管料(例えば3日間)30,000円
人件費40,000円
式場費110,000円
火葬料75,000円
休憩室お一人660円

無駄を省いた合計額 452,300円

ご供花(籠花)は別途です(これはお出しいただいた方のご負担)

家族だけであれば返礼品の準備も不要ですね

お寺様の手配は別になります、菩提寺があるかどうかは確認いたしましょう

 

直葬プランと費用

格安プラン

安価に抑えた直葬プラン

火葬に特価した当社だから出来る、
可能な限り安価に抑えたプラン

公営斎場利用
総額 170,000円(税別)

> 安価に抑えた直葬プランの詳細はこちら

代理火葬プラン

代理火葬プラン

ご火葬のお立会いが困難な方や、昨今の新型コロナウィルスが心配な方へ

公営斎場利用
総額 140,000円(税別)

> 代理火葬プラン詳細はこちら

自宅葬プラン

自宅葬プラン

故人が住みなれた家でゆっくりお別れができる自宅葬プランです。

公営斎場利用
総額 300,000円(税別)

> 自宅葬プラン詳細はこちら

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